自然も、日々刻々と変わっているのかも
台風、岡山はお陰さまで風弱く大した被害もなさそうで、もう少しで雨も止みそうです。
列島中部地方から北部の方は、以後警戒をお願いします。
今回も体調異変も少なく、無事過ごせました。
1つ困るのは、気圧が低くなると元々低い血圧が更に降下し、食事の消化力が落ちたり歩行の足がもつれたり…ま・これは病気関係なく体質です。
はい、では蚊の続きを。
蚊の種類の研究はしておりませんが、今年はブ~~ンという音があまりしないけど咬まれていたり、今年は蚊が少ないと言う人がいたり………そこから、少し注意してみると静まりかえった夜中なんかに、ウン~…と後ろの方で小さな羽音が聞こえ暫くすると咬まれるので、日頃皮膚表面に意識を集中してみると腕に『あっ』いた!
赤茶色の蚊。
潰してしまって、よく形はわからなくなったけどシマ蚊のスジも見当たらない。アカイエカかな。
いや、種類はホントどうでもいい。
ひそかなる刺客がいたことへの対策をしなければ。
精油のラベンダーやゼラニウム、柑橘系のものは蚊に効果がありますが、数も多そうで出入りの度についていそうで、殺虫に精油を使い過ぎると今度その精油にアレルギーが出だすので、まとめてたまにしか使えない手だし、うーーん┐('~`;)┌参ったなァ。
よくよく腕を見ると、小さく咬まれた跡が結構ある。
気づく前はダニかヌカカかと思い込んでいたのだけれど、蚊だ。
今年は特に暑かった夏。
気温が高いと繁殖しやすい種類が変わるのかな。
そもそも昔から、この赤茶色の蚊は鳴いていたのかどうか?
コオロギのオスだって最近は退化か進化か知らないが、羽のギザギザがなくなったのが増えて、求愛に鳴かなくなったらしい…
と、想いを馳せたいけれどアレルギー反応で熱が出ると消耗が激しいので対策しないと。そして蚊に咬まれたら、そこをブヨが咬んでるからまず蚊に咬まれないことを講じなければ。
蚊の件はこういった具合です。
このお話は、対象年齢があります。
年齢と共に蚊に咬まれても反応しなくなる人もいるので、最初ウチの両親(もうじーちゃん・ばーちゃんですが健在です)に話すと咬まれた跡も無ければ鳴かないから、アタマがおかしくなったと思われて困りました( ´-ω-)
次回は、オイルなどのお手入れについてです。
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